気になる布製マスクとプロパガンダと

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画像を用意したかったけど、あまりにも印象的過ぎて、また、民衆が全く支持していなさすぎて、面白い。
テレビで見る国会議員のほとんどが布製マスクを着用しているが、朝のラッシュ映像では、8割以上の人が不織布マスクを着用している。一見、民衆が知識で上回り、政権や既得権になびいていないように見えるが、ここが面白い。

これまでよく使われてきたヘーゲル弁証法でいくとプロパガンダは、テーゼ(危機意識)を作り出すことからはじまる。
①国家は布製マスク(テーゼ/危険を知らせる)
②大衆抗議として布製マスクを拒否する(アンチテーゼ/危険回避策)
③大衆は不織布マスクを着用する(ジンテーゼ/解決策)

なんと国会は身体を張って、見事に国民を守っている。

布製マスクについては、カケンテストセンターではこのように書かれている。
Q. ガーゼタイプの布製マスクですが、バクテリアやウイルスのバリア性能を評価できますか。
A. BFE/VFE試験はガーゼマスクなどの布製マスクを想定していません。メルトブローン不織布等のフィルタ層を有していない布製マスクで、これらバリア性の試験をしても著しく低い結果となる可能性が高いことから推奨しておりません。

最近、これに似た国民が一般的な知識で上回るプロパガンダが起きた。
それが次亜塩素酸水についての危険喚起だ。

世界中で多くの研究が進み、アメリカ合衆国では塩素濃度をコントロールすることで、オーガニック製品や食品類の消毒など、多くの機関で成果が認められ、多種多様な使い方が推奨されている。
オーストラリアでは、新型コロナウイルスについても研究が進められている。ヨーロッパでは、15年以上前に人体実験や動物実験の結果まで発表されている。
そんな次亜塩素酸水について、日本の政府系機関の一部を掻い摘み、あるインターネットメディアが、危機意識を高める発信を大手インターネットメディア、大手テレ局を通して意図的に行った。
あら不思議。

次亜塩素酸水の対局に存在する製品はなんなんだろう?
アルコールやエタノールは、純度に応じて特措法の対象となっているし、他に何があるだろう?
ない。

これは、何?
マッチポンプを仕掛けた奴でもいるのか?
販促にしてはお粗末すぎる・・・

僕の想像では、今、同時期にアメリカで何が起きている?
極左集団ANTIFAが暴動を起こしていることから、日本でウイルスが蔓延しないことや第二波に備えられることを嫌う勢力でもあるんだろう。しかし、日本国民は賢い。自ら収集した知識でほとんどの人が、ノロウイルス、インフルエンザの時、次亜塩素酸水による噴霧や消毒を励行したことを思い出す。未だに、台所やトイレや浴室に次亜塩素酸水を撒いて、対策を講じている家庭や飲食店も多いと思う。
いやぁ〜ほんと、この国の国民は知恵深い!

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